目覚めていても
うすい意識のなかでも
声にできない、声にならない
「さけび」・・・・・・
本来、解決するのはじぶん
だけどちからがいる、ひとりでどうすることも
できないことがある
それを必要とするほど、
真に助けがほしいときほど
声はあげられないものかもしれない
誰にもいえなくて
想うことさえ禁じて・・・
何度も封じようとした
“すきになってごめんね そばにいてくれてありがとう”
たったひとつの笑顔があれば
声が届いたなら
ぬくもりをおぼえていれば
・・・あきらめたくなんかない
目覚めていても
うすい意識のなかでも
声にできない、声にならない
「さけび」・・・・・・
本来、解決するのはじぶん
だけどちからがいる、ひとりでどうすることも
できないことがある
それを必要とするほど、
真に助けがほしいときほど
声はあげられないものかもしれない
誰にもいえなくて
想うことさえ禁じて・・・
何度も封じようとした
“すきになってごめんね そばにいてくれてありがとう”
たったひとつの笑顔があれば
声が届いたなら
ぬくもりをおぼえていれば
・・・あきらめたくなんかない