MAGENTA

近眼なので文字は大きいほうがいいのだが、・・・さわっているうちにかってに拡大されてる??
それとも、調整されてるんだろうか・・・うーん、分からん(汗)

色のはなし、ですが。
単語として最初見たのは色彩検定のテキストやってるときだったかな?

その後、書籍検索からか書店で見たか、泉智子さんの『色の暗号』から再度。
「マゼンタ」の表記・・・当時はこの色のこと、よく知らなかった。
精神に色彩が与える影響について、ぼんやりと感覚が反応しはじめたころだったから。

色といっても関連分野は多岐にわたるんだよね。
ファッションとかアパレルとかの物質的なものから染色もちょっぴり関心もちながら、これもある種必然だったのかオーラソーマに意識が向いて・・・
扉をひとつ開けたら次々いろんなドアがあらわれてきてる、という感じです。

さて、私が持っているオーラソーマ関連書から引くと「マジェンタ」とあるので発音上はどっちが近いか不明ですが、そう記述することにします。

マジェンタは、ヴァイオレットとレッドの色彩およびエネルギーが入っています。
ヴァイオレットのキーワードの奉仕と、レッドの強さと情熱・・・
このあたりから、天からの神聖な愛を表す、といわれるのかな?
ゲーテの色彩論では「見えざる色」・・・すべての色を含みつつも、本質的には未知なる部分を秘めている。人も、そうなのかもしれませんね。

マジェンタは、「ケアする人のケア」と呼ばれ、人をケアする立場にある人がすこやかでいられるよう援助してくれるそうです。
きめこまやかな配慮ができる日本人の特性がマジェンタのエネルギーを表していることから「日本の色」とも呼ばれますが、がんばりすぎて疲れてしまったら自分自身に愛を向けてゆったりとしたくつろぎの空間でねぎらってあげてください。

ものすごいことをしなくてもかまわないのです。
日常のささやかな物事に愛を込めて生きることが、大いなる愛を現実的に生きることにつながります。
いきなり全速力では走れないですよね?
身体をなじませるためにつくっていく、筋力とか瞬発力とか・・・基盤ができなければ先へは進めない、それと同じ。
でも、意外と小さなことって軽んじてしまうからしっかり肝に銘じないと。

私にとってのマジェンタは、蓮華草のイメージかもしれません。
そこからはじまって・・・自著で恐縮ですが、『君はそれ以上~出逢い』につながっているのです。制作過程では気付かなかったけれど、実際に仕上がった本を手にしたときに嗚呼・・・といろんなものが一気に押し寄せてくるようでした。再刊ではあっても、異なる世界を見つけたような、よりその次元に生きる彼らが近付いてすぐ其処にいるような・・・そんな感覚に包まれたのです。

たぶん、以前の感覚では心象風景はモノクロに近く、色彩が豊かではなかった。
それは決してマイナスだとは思わないけれど、いくつになろうと変化はあり、色の歴史としてそこを通らなければならなかったのかな、と。
無意識の意図でもあったような回避された色たち~ブルーやピンク、あるいはパステルカラー、それらに辿り着くには暗色の時季が必要で、此処を通らなければマジェンタへは到達しなかったのでしょう。

そして、最近になってこの色は自分に重要なかかわりがあると知りました。
合致する出来事がふえていて・・・気になるのはそのせい??

オーラソーマ自体にどこまでかかわるかは分かりませんが、色彩世界は切り離せないので、まだまだ彷徨うことになりそうです。

あなたにとってのマジェンタは、どのような色になるでしょうか?
心の向くままに、徹底的に!?眺めてみてください(笑)

★参考★
オーラソーマ・ボトルメッセージ』(新版) 武藤悦子 著
『voice style vol.1』 VOICE