旅行・地域
少し前からほかのかたの記事で目にしていた10の質問。 タイムリーに書けるかどうかと思いつつ。 ぽつりぽつり書いてみるか・・・まずは挑戦。 ちなみに私は、はてな在籍5年目に入ったところです。 (最初の)ブログ開始からだと14年、経ってるかな?で…
お題「わたしの癒やし」 Best Songs 1981-2017〜Live in 春日大社〜 (通常盤) アーティスト:薬師丸ひろ子 発売日: 2017/06/21 メディア: CD さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 ~セーラー服と機関銃~ 春日大社は いつかおとづれてみた…
君はそれ以上~出逢い 作者: 楪蒼朋 出版社/メーカー: 文芸社 発売日: 2009/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ことのはに 魂 宿る まさにそのような瞬間だったと 新しい元号 『令和』 すでにこのお名前をもつかたは驚かれ…
君はそれ以上~出逢い 作者: 楪蒼朋 出版社/メーカー: 文芸社 発売日: 2009/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る あかるいこどもではありませんでした だれかにちかづきたいとおもっても どうすればいいのかわからなかった 音…
ふるさとを かんじていますか ふるさとは みえていますか * * ふとしたきっかけで 村治佳織さんの演奏にふれる機会を得ました アルバムの内容にひかれて購入したのですが 私にとっては なにか 発見があったような ある種のシンクロ 村治さんのお話しのなか…
きっとあれが 最初のであいそのときは彼女だとしらなかったはずだけど憶えていた 魂が もとめたのかもしれないわたしにその存在をしらせるために なにかがターシャに あいに行きました映画館へも ずいぶん訪れていなくてなんだかどきどきしながらそのときを…
あなたの想いを、一文字に託してみませんか?**一心本尊の徳泉寺復興宮城県山元町笠野の徳泉寺。東日本大震災で大津波に襲われ、伽藍・仏具等はすべて流失、あたりは災害危険区域となっています。このような中、本尊のお釈迦さまだけは奇跡的に発見され・…
正式に連絡を受けてから、であったり、タイミングの問題などもありまして。3月8日、・・・本日ですね。読売新聞に広告が出ている、はずです(汗)本人もこのところばたばたしてたもので、書くのも間に合うのかなと思いつつ。掲載媒体は読売新聞東京本社版…
そろそろすぱーんと なにか勢いのあるものにふれたいなあなんて思っておりましたら便りをいただき☆舞台のおしらせです☆ザ・デイサービス・ショウ20162016年11月3日[木・祝]-6日[日]よみうり大手町ホール昨年のちょうどいまくらいの時季に公演があったの…
どこで観たんだろうふっと視界にはいってきて森だ土を踏む 感触鳥のこえ風のささめき緑の匂いここはいのちに たくさんの恵みをもたらす場処地球はひとつの おおきな森なのかもしれない私たちは ここに棲む生きものさまざまな彩りのなかで 自然科学 ブログラ…
ひさしぶりに心が動いて 雑誌を買ったすると そこにさくらのことが載っていていまだと時季 はずれちゃってるけどなんだかとてもうれしかったんだ ちょうどね すこし前に山桜のペンダントが届いたばかりだったしさくらの精霊さんが さらにおくりものをくださ…
・・・いま、これを書いていて、ローマ字の綴りがはじめ「C」だったんだ、と・・・ 直前まで「S」だと思ってたから。知っているようで知らない、・・・それがたとえば人なら、あるとき急に、それまで知らなかったことにふれる・・・その瞬間がうれしくて。…
行って来たぞー!ウルトラマンランド☆ 前々から行ってみたいと思ってたんだけど、なかなかタイミング合わなくってさ。そうこうしてたらある日、閉園のお知らせ・・・ 身近に子供いたりすると機会あったんかもしれんのだが。 ・・・こりゃやっぱ行けってこと…
ダイアナ・クーパーさんのユニコーンカードを久しぶりに引いてみました。 出たのは29のカード『SOUL PURPOSE』 魂の、とあって、ちょっとどきっとしたのですが、いまのタイミングなのはどこかで分かっていた様子。 何か、響くものやぴんとくる…
八月も後半に入りましたね。風のある日はちょっぴり涼しげ、だけど暑さが強烈なところもあるかと。 この近所だけか分かりませんが、すんごい晴れてるのに夕方ごろもくもくと空が暗くなり、あっという間に雨がぱらぱらぱら。 「ごごーっ」と雷つき(←こわいよ…
子どもの頃は 理詰めより感覚で動いてるそんなところがあった これまでにはいってきた言葉でいうと 魂がよろこぶ 無邪気にはしゃぐ 大人になればそうはいかない というかもしれないけれど たぶん 生きてくにはそうした純粋な 自然にちかい部分をのこしておく…
俳人の黛まどかさん。 お名前を知ったのは、ずいぶん前、かな?たぶん、文章を綴るにあたって何か道しるべのようなものがあったほうが、と考えていろんなことを調べていたのだと思います。その足跡が、昔の手帖にあった。其処にメモしていたある本。 それが…
日経新聞の夕刊をみていたところ、「お?」と思う話を発見。ドイツ文学者の池内紀さんが書かれたお話。 「マニアというほどではないが、鉄道に乗ったり、路線図をながめているのは好きである。」 この一文、現在の自分だとほぼ同感、といえる。何故「ほぼ」…
光を感じるのは、闇をしっているから けれど光のなかにいても、どんなに外界に光がみえても闇しかわからないこともある からだやこころが閉ざされ、真っ暗ですべてが真っ黒に塗りかためられているようにしか思えない こわくてこわくて歩けなくなることもある…