水の精

。。。たしか水晶のことを、そのように呼ぶらしい。。。

手元に資料ないままに書いているのでうろ覚え(すいません、脳みそ半分寝てます)
時間がないので話すすめます。・・・ゴーイングマイウェイ☆

水晶の種である鉱物って色々あるんですね。紫だとアメシスト、ピンクだとローズクオーツ、茶ならスモーキークオーツ・・・えっと、針のはいってるのはルチルクオーツだったかな?石英という言い方もあってたぶん、もっとたくさんの種類があると思います。

実は水晶の存在は以前から知っていて、もってみたこともあったのですがそのときはなじまない感じがして・・・資質として私には合わないのかなあと落ち込んだりもしました。
専門的な側面はわからないので、あくまでも感覚でいえば、合わないというより当時は心身のパワーがダウンしすぎていて鉱物からのささやきが届かなかったのかも?
自暴自棄にもなっていたから全部封印してしまった。・・・けれど不思議なことにそれらはみえないところで私を守護してくれていたような気がするんです。いえ、霊感なぞはもちあわせておりませんが(汗)何故かように?と思われるかもしれません、というのも。

心身の状態がよくなりかけたころに鉱石にかかわる機会ができ、それは水晶ではなかったけれど、『水』にかかわる石・アクアマリンでもっているとどこかじわっとぬくもりを感じて。その後、ほんとうに鉱石をあつかう専門のかたとご縁ができてこちらも“ウオーター・サファイア”とも呼ばれるアイオライトに引き寄せられ、水晶までたどりついたのです。
ちなみにもっともやっかいだったのは愛にまつわる石・ローズクオーツでした。
おなじピンクのほかの石はそれほど違和感がないのに、これがなかなかピンとこない。
しかもすごく苦しい気持ちになってしまう・・・みているだけで。もちろんこれも人によって合わないこともあるでしょう。直感的に内面に問題があることはわかりました。

好きだけど嫌いって感情、ありませんか?私の場合は自分自身、だっただろうと。
ひとつの階段をのぼるためにどうしても必要になって“・・・つけてみて”というささやきがきこえた。私なんかが誰かをすきになっちゃだめなんだって、ずっと苦しかったから。
ホントの意味で傷を癒すことが出来るのは自分をゆるせるように、ぜんぶを受け入れられるようになったとき。友人からローズクオーツのついた小物を贈られたのもちょうどそんなおりでした。

いろんなものが、どこかで共振してつながってる。。。
こわいっておもうのはわくわくとどきどきが同居してる証拠??
。。。じゃ、信じてみても、いいかな*