・・・むかし、大河ドラマで「風と雲と虹と」ってありましたよね?
しかし、これしゃべると世代が分かりそうですが。
私の近くに、このドラマの真野響子さん(役名忘れた)に惚れちゃった御仁がいます。
まあ、気持ちは分からなくもないけど。たしかに可愛かったし(失礼)。
真野さんはいまも素敵ですね。お母さん役でも・・・若い。
加藤剛さんも好きだったりします。そういえばこの作品には緒方拳さんも出てました。
この世の人ではないのだな、と思うとちょっぴり寂しい・・・
いえ、別にドラマと関係ないんだけどね。並べて書いてみたらふと思いついて。
みっつはけっこう気になるアイテム(?)だったりするかな??
つながりはないと思うけど・・・うーん。
龍は想像上(創造上)の生き物ですが、みようとすればみえる、人によってはそういうものかもしれないと近頃感じてる。・・・なので気になるんかも。
ご多分にもれず(!?)小物なぞ、グッズは持ってます(笑)←集めてはいない
梅は・・・というと自分は菅原道真!!だと思うんです。
でも、歴史は関心あるが苦手(汗)そのわりに、ひそかにご縁はある、と
梅の花って地味だけどすきなんですよ。家紋にもありますね、たしか。
和歌でも古い時代ほど梅が詠まれている。近くなると桜になっていくんですね。
もちろん、桜には桜のおもむきがあり、綺麗だと思います。
ただ・・・こちらも小物をえらぶとき、なぜか梅の柄にひかれてしまうのだな(笑)
菊というとどこか厳かな風情も漂いますね。
実際、いかにも和花という感じですが多くの花と同様、品種もたくさんあります。
小菊やスプレー菊(?)はかわいらしい印象ありますし、洋花の雰囲気のものもあるようです。
キク科の植物だと色々だよね・・・
ところで、何故こういう話になったか、といえば
最近、ちょっと得したなと
いわゆる日常のひとこま。
何気なくあるコーナーをまわっていて遭遇したのさ
「・・・お、これいーかも」
ちなみに一目惚れしたのは龍、それからよくみると・・・
はじめ蓮だと思ったけど、たぶん、菊。
さいごに自分のトレードマーク(??)のごとき梅を発見してたいそうよろこんだのでした。
めったにお目にかかれんしなあ
さて、一連の出来事、何にまつわるものでしょうか。
(クイズではないので解答の義務はございません・・・嗚呼、たわけ)