成田亨さん

到底自分の言葉ではあらわせない世界だと思うが。

 

何か書きたいとパソコンの前に座ってみる。

 

 

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よくご存知、というかその業界もしくはそこに深く

通じているかたであれば今更言うまでもなく、

その語りには遠く及ばないだろう。

 

しかしながら、もともとはある芸術家のかたがきっかけで

その存在を知ることになった私が、ここにきて作品に

ふれる機会が訪れたということは、何らかのご縁というか

奇縁、のようなものも感じられており。

 

 

個人主観ではじわっとむちゃくちゃ嬉しかった!?

かも (>_<)

 

・・・ちと日本語変か・・・

 

いやね、これまでなかったような次元に入れそうなのが

精神的に小躍りしてたんじゃないかと。

 

 

成田亨さんの作品展自体は美術館で開催中だったのだが、

それとは別に学芸員さんのお話しをきく講座があって

普段ならそこまでやらんよねえと自らに突っ込みをいれつつ

次の瞬間には申し込みの連絡に走っていたという

 

(ノ´▽`)ノ

 

 

面白かったよ、講座。さすがに密度が濃くて。

 

学芸員さんなりの美術研究、観察眼でいろんな芸術家の

作品と成田さんとの繋がりを見出してらしたり。

そういう視点もありなんかあ・・・と私はひたすら驚き。

 

当然、といわれたらそうなんだけど、

この人(学芸員さん)も成田さんの世界が

めっちゃ好きなんやなあと思ったな。

 

 

どうやら特撮の関連で語られることが多いらしい

成田さんだが、それを構成、構築する前段である

彫刻や絵画についても徹底したところがある。

というより、その部分があるからこそのこだわりや

作品であるといえるのではないか。

 

 

分野としてそうした側面をもつ、ともいえるだろうが

会場内部の(そこを形づくっている作品群の)

あまりの凄まじさに、終始圧倒されっぱなしで

動くのが難儀であった。

 

見落とすと勿体ないものばかり山ほどあって、

容易にはひとつの作品から離れられなかったのだ。

 

 

あの空間に渦巻くエネルギーに捕捉されたみたいに

 

 

私はほとんど成田さんのことは知らない人間なので、

よく見知った人との会話は成立しないかもしれない

けれど、自分なりに観じた、気がしたものは少なからず。

 

 

・・・一歩間違えばただの自己満足、だけど、

自分自身を曲げてまで売れるとか受けるとか

そんなことでいいのか、本当に、それによって

最も大事な何かを捨て去ってはいないのか、

自分は何をしようとしているのだ・・・

 

 

 

 

背負ったものの大きさや重みからすれば

浅い理解にしかならないとしても、日々のなかで

時折よぎるふとした想いを呼び覚まされたような。

 

そうやってまた、自問自答の時空が

続いてゆくのかもしれない。

 

 

 

歩みを進めるためには、時々、

自分の立っている地点を確認しないといけないね

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

 

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※以前、別のブログで公開していたものを再掲載しています

 

 

 

 

 

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