ただいまメンテナンス中です 2021→2022
どうにか2021年を越え2022年を迎えております。
昨年は読者登録やブックマーク、コメントやご訪問をいただきまして
まことに有り難うございました。
月に一度の更新が精いっぱいになってしまい、本音としてはもう少し
お話しの機会をつくりたいのですが、前年しばらくぶりに精神面の不調に
悩まされたりもしましたため、さらにゆるやかな歩みとなるやもしれません。
波はありつつも着実な一歩を、とのおもいで進んでまいります。
とことこいくのか、のしのしなのか、あるいはぺたりぺたり、であるか
テンポは謎にみちますが・・・いづこかのタイミングで路が交わったら
嬉しいです。
年の瀬は定期検診などもあり落ち着きませんでしたけれども状態として
問題はなかったようでひと安心。数年ぶりでさすがに検診受けるか、と
向かった歯医者さんでは不具合とまではいかないものの「もうちょっと
こうしたほうが」のご指導が・・・(昔の感覚ではいかんのだね)
少しばかりの治療もありました、はい。子供じゃあるまいし情けなくも
毎度緊張しちゃって歯医者さん怖いよ~!な私(汗)
めんどくさがらずに自分自身は大切にしたほうが良いですね。そうしたら
他者を尊重することにもなる・・・観えてくる景色、変わるんじゃないかなって。
「大きくて、あたたかい手。……貴方はこの手で愛しいひとたちを包みこむ
ことができる」
『君はそれ以上~出逢い』
あなたの手のぬくもりを感じたとき
生きているいのちを よろこびを
魂から観じていました
だからこそ さまざまな意味で
この手を 希望を
愛をつないでゆけるひとでありたいと
*電子書籍
2022年が いのちの花 さきわふ時空でありますように
🌷手を繋ぎ 命を繋ぐ
◎本プロジェクト商品の売上金の20%は「日本赤十字社」に寄付されます
☆演じる といえども 真(心)がなければ意味がない
生身の人間だからこそ成立する時空 刹那にすべては凝縮され
同じ呼吸は二度とない
・・・自分のことをのぞかれてるみたいに怖くなったことが何度もある、
なのに観たあとにはぼろぼろだったはずの自己が少しずつ再生していて
もうちょっとがんばれるかもしれん、なんて感じてた。重い体を引きずって
まで行こうと思える舞台、これがなくなったら自身の一部が損傷したのと
変わらない・・・
わたしは おかげでことのはを摑んだから
◎本のこと、その他なにかありましたら右隅水仙のアイコンよりお声かけください。