恋 と 愛 の あいだ

うーん。。。

ほかのかた、や種別のちがう、ブログの場合はどうなのか分かりませんが・・・
悩むんですよ、私。

カテゴリーというものに(汗)

いえね、あったほうがいい部分もあります、たしかに。
でも私の感覚だと分けにくいんだよねえ・・・
(こんなんで悩む奴はいない??)

検索されるかた、すみません。
全然ちがうじゃん!とお思いのかたもいらっしゃるでしょう。
しかしながら、私の脳ではそうなるのです。たまに修正しますが。
お題目がちょっとでもかすめればカテゴリーに入れてしまう、ということも

ほとんど思いつきで分けているカテゴリー。
・・・雰囲気だけでも感じてもらえると良いのですが。

なかでも厄介なもの。
すでにお気づきのかたもあろうかと存じます、
「恋愛」というカテゴリー。
これについてはおおよそ世間一般に語られるものは書けないもので。
といって、これを別の言語に置き換えるのもややこしく・・・
考えてはみたんですがやめました。受け取り方も多様ですし。

『恋と愛のちがいって?』

この問いについても感じ方は異なるでしょう。

どれが恋で、どれが愛って線は引きにくい。
そこのなかにどれほどのおもいがあふれているか
いっぱい、だと思うわけです。
だからあらわしにくいんだな・・・・・・

たしか旧字体だと恋って文字は、言を糸と糸でつないだ心、という成り立ちじゃなかったっけ・・・?
そうした語源というかルーツというか、を知ると、深みがでるんじゃないかなと思います。

そういえば以前、友人にもらったまんがで面白い台詞がありました。

『恋と変は似ている』

・・・なかなか名言(迷言?)だと思いません?
字体のことじゃないんです、その現象のこと。

このまんまの言葉ではなかったかもしれないですが、恋をすると人はどこかに変化が生じる。大きい人もいれば小さい人も。
そしてふだんでは考えられないような行動に出たりもする、
つまりなんとなく変??・・・という状態。

いずれにしても、いつの世もミステリアスなもののようですね、
『恋』って魔物と“愛”って天使。。。。

さて、カテゴリーどうしよう!?(恐)