2024年もよろしくお願いします🐉
ゆずりはです、ご無沙汰しております。
年が明け睦月から如月へ・・・
沈黙したまま来月に向かおうかともおもったのですが。
ちょっぴり書いておきたくてやって来ました。
いろいろと話したい事柄はあるものの、昨年秋よりうちのなかが落ちつかなくて
生活のパターンが大きく変わってきています。どうするのがいちばん良いか?
手探りの状態が続き、まあそれも変化する時季がやってきたのかなともとらえられ
るんじゃないかと(実際はどたばたおろおろゆらゆらしてますけど)
そんなこんなで先のことは不明としてもかなり変則的更新になりそうなんで
なんじゃこりゃ空間になるかもです🚀
記事がまとまってなかったりかたちに欠けが生じてたり。
お立ち寄りくださるかたには「どうにか生きてはいるのだな」と受けとめて
いただけたら。
冬本番はこれから、それぞれに抱えているものがあるとおもいます、
どうか心も体も大切に、無理なきようおすごしくださいね。
使命・宿命・運命……さまざまないのちについて、おもうことが多くなり。
自身はいのちを活かすことができているのかな?と・・・
今は一日一日を生きるだけで精一杯、ただそれでもよりよきほうへ歩んでゆけるよう
書くことで自分を支えている感触があります。それがあったから、ここまで。
一文を書くにも難儀してたわたしが本をつくる、という(個人としては)
とんでもない事業に関わることになるとは想像もしなかったけれど、おかげで
視野もひろがったし、出版しなければであえなかった数多の出来事があった。
はじめの本の誕生から数えると、人であれば二十歳、ですね⭐
その間のことの記憶を辿れば昔なら絶対にできない、やらない物事ばかり、
引っ込み思案が土台にあるには違いないですし、その性分も内包していていい、
とはいえまだまだ……未知のじぶんが隠れてる、かも??
記事に、と考えてる題材もいくつかあるのでなんとか少しずつ書いていこうかと。
気長にお付き合い願えれば幸いです。
「・・・オレかて強うなんかない。ただ、弱みを知られとうないだけや。けど、お前といると落ち着く。弱み知られてもええ思うてる。・・・お前はお前のままでいいんや」
『僕のたからもの』 花火
あなたの笑顔が わたしのいのちに
こんなにも 彩りや響きをくれるなんて
ただただ もう 感謝しかなくて
それ以上のことばが浮かばないんだよ
〈2月8日 追記〉