人生には光と影がある ☆★影絵展のご案内★☆
対極のもの、というのは多く存在するけれど、厳密にはきっと分けることはむずかしいでしょうね。
そのなかに広がる無数のもの・・・間にはいろんなものが秘められていると思うのです。
光は、それだけではどんなものかわかりません。
影があるから輝きや美しさを感じることができる。
そして輝きも度をこしてしまうとつかれてしまうことがある。
だから、静寂が求められるのです。
どちらが欠けていい、ということはない。
光と影に対する想いも、それぞれで異なっていることでしょう。
さて、藤城清治先生の作品展のお知らせです。
藤城清治展 2008 光と影
8月31日~10月24日
銀座 教文館 9Fウエンライトホール
10:30~19:30
大人 800円 中学生以下 600円
東京都中央区銀座4丁目5-1 TEL 03-3501-0003
開催中ですので、すでに行かれたかたもいらっしゃると思います。
こちらで把握している概要は上記の通りです。
関心のあるかたはぜひ。
空間に佇むだけでもおだやかなきもちになれるかもしれません。。。
*本日は雨です。。。まだどこか天候が安定していないようですね。
ウルトラシリーズ公開されてからおおまかなストーリーみましたが、子どものころっていったいどんな夢をもっていたんだろう?夢をかなえた人、かなえようとしている人、かなわなかったけれど幸せをつかんだ人・・・いろんな人がいるのでしょうね。
私はたぶん、夢のただなか、キャンパスに描いているところ。
。。。光は、みんながもっています。ただ、輝きの度合いや色彩(いろ)が異なるだけ。
ひとりの人間のなかにもいっぱい、次元の扉がかくれています。あとは、自分しだい。
風邪ひきさんがふえているもよう・・・気をつけましょう*